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〈映ドリ40〉映画監督・谷口正晃さんがゲストに登場!

「観た人の中で発酵していくような映画」

今週の「掴め!映画ドリーム Vol.40」は、映画監督の谷口正晃さんをゲストにお迎えし、映画『足りない二人』の感想や見どころについて語っていただきます!

〜プロフィール〜
谷口正晃 2010年、仲里依紗主演『時をかける少女』で長編劇場用映画の監督としてデビュー。同作では第32回ヨコハマ映画祭で新人監督賞を受賞したほか、上海国際映画祭やプチョン国際ファンタスティック映画祭などに招待された。その後、桐谷美玲主演の『乱反射』(11)と『スノーフレーク』(11)、波瑠主演の『BUNGO~ささやかな欲望~幸福の彼方』(12)のほか、『シグナル~月曜日のルカ~』(12)『父のこころ』(14)などを発表。篠原涼子主演の『愛を乞うひと』(17/読売テレビ・日本テレビ)が民間放送連盟賞の優秀賞を受賞とソウルドラマアワードにノミネートされるなど、テレビドラマの演出にも定評がある。

本作について、「観た人の中で発酵していくような、観た後に人に話したくなる映画」と語る谷口監督。番組内では、その理由や、見どころについてトークを繰り広げております。

2/21に新宿ピカデリーで行われるプレミア上映の予習としてはもちろん、映画監督ならではの映画の視点にも注目してみてください。

どうぞご覧ください!

新宿ピカデリーで行われるプレミア上映のチケット申込みページはこちら

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